毎日の食卓に、山形からのりんごを
秋から冬にかけて、無性に食べたくなるのがシャキッとしたりんご。そのまま丸かじりしたり、コンパクトに切り分けてお弁当に入れたり、ちょっと余ったらお菓子や料理に使ったり——りんごは一年を通して活躍してくれる、頼れる果物です。
今回ご紹介するのは、山形県産の「訳あり りんご サンふじ」。竹城青果さんが扱う商品で、約9〜10kgの大容量が送料無料で1,470円という、ご家庭用にうれしい設定です(2kgの少量タイプもあり)。楽天市場でのレビュー件数は11,000件を超えていて、多くの方に選ばれてきた定番のお取り寄せと言えそうです。
この記事では、この商品を題材にしながら、りんごのお取り寄せの選び方や保存のコツ、日々の暮らしでの楽しみ方をやさしくまとめてみました。
「訳あり」ってどういうこと?
お取り寄せグルメでよく見かける「訳あり」という言葉。なんとなく不安に感じる方もいるかもしれませんが、多くの場合は次のような理由で通常品と区別されているものです。
- 大きさや形が不揃い
- 表面に多少の傷や色ムラがある
- 玉数や重さの指定ができない
つまり「見た目の理由で正規品としては出しにくいけれど、食べる分には問題ない」というケースが中心です。こちらの商品も「ご家庭用(生食可能)」と明記されていて、そのまま食べられるものとして販売されています。贈り物には向かなくても、自宅でたっぷり味わうにはぴったりの選び方です。
玉数の目安
箱の中身は、届く時期やサイズによって玉数が変わります。商品説明では、次のような目安が案内されています。
| タイプ | 内容量の目安 | 玉数の目安 |
|---|---|---|
| 通常サイズ | 約9〜10kg | 22〜46玉前後 |
| 小玉 | 約9〜10kg | 47〜60玉前後 |
| 少量タイプ | 約1.8〜2kg | 8玉前後 |
※重さや玉数の指定はできない点、あらかじめ知っておくと安心です。まずは少量の2kgタイプで試してみて、気に入ったら大容量に、という選び方もおすすめです。
届く時期で品種が変わるのがおもしろい
この商品でユニークなのが、お届け時期によって品種が変わるという点です。商品名には「サンふじ」とありますが、出荷の時期に応じて、その季節に旬を迎える品種が届く仕組みになっています。
- 8月下旬〜9月中旬:つがる
- 9月下旬〜10月下旬:早生ふじ
- 10月下旬〜11月上旬:秋映
- 10月下旬〜11月上旬:シナノスイート
- 11月上旬〜4月上旬:サンふじ
なお、蜜入りについては「お約束できません」との記載があります。サンふじは蜜が入りやすい品種として知られていますが、自然のものなので個体差があるのは仕方のないところ。蜜の有無にこだわりすぎず、季節ごとに違う品種を楽しめるものと考えると、届くたびに小さなワクワクがありそうです。
おいしく食べきるための保存のコツ
大容量で届くからこそ、上手に保存して最後までおいしくいただきたいもの。りんごを長持ちさせる基本のポイントをまとめました。
- 冷暗所または冷蔵庫の野菜室へ:りんごは暖かい場所だと熟しが進みやすいので、涼しい場所が向いています。
- 一つずつ包む:新聞紙やキッチンペーパーで包むと乾燥をやわらげられます。
- ポリ袋に入れる:りんごから出るガスがほかの果物を熟させることがあるため、袋に入れて分けておくと安心です。
- 傷んだものから食べる:たくさんある時は、状態を見ながら早めに食べるものを選びましょう。
食べきれないほど届いたときは、カットして冷凍しておくのも一つの手。凍ったままシャリシャリ食べたり、ジャムやコンポートに使ったりと、活用の幅が広がります。
シーン別・りんごの楽しみ方
せっかくたっぷり手元にあるので、いろいろな食べ方で楽しんでみませんか。
そのままシンプルに
まずは何もつけず、そのまま。皮ごと食べると食感も楽しめます。よく洗ってから、くし形に切って家族でシェアするのが定番です。
朝ごはんやおやつに
薄くスライスしてヨーグルトに添えたり、トーストにのせたり。お子さんのおやつや、朝の忙しい時間の一品としても手軽です。
火を通してアレンジ
商品名にも「焼きりんご」とあるように、加熱して楽しむのもおすすめ。バターとシナモンで焼いたり、コンポートやジャムにしたり。たくさんある時こそ、こうしたひと手間レシピが役立ちます。
こんな方におすすめ
- 家族みんなでりんごをよく食べるご家庭
- 見た目より、たっぷりの量を手頃に楽しみたい方
- お菓子作りや料理にりんごを使いたい方
- 季節ごとに違う品種を味わってみたい方
まとめ
山形県産の「訳あり りんご サンふじ」は、大容量で送料無料、そして季節によって品種が変わるという楽しみもあるお取り寄せです。訳ありだからこその手に取りやすさで、日々の食卓にりんごを気軽に取り入れられます。
まずは少量タイプで様子を見るもよし、思いきって大容量でたっぷり味わうもよし。保存のコツを押さえながら、そのまま・アレンジと自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。秋冬の食卓が、少しあたたかく彩られますように。